ファムズベビーは界面活性剤を含んでる…それって危険かも?

赤ちゃんの肌をケアするファムズベビーですが、「肌のバリア機能を崩す」と言われている界面活性剤を配合しています。

敏感なお肌に使うので、少し心配ですよね。

しかし多くのお母さんがファムズベビーを選んで赤ちゃんの肌をケアしているのも事実。

ここでは、ファムズベビーが本当に安全に使えるのかをチェックしてみました。

 

 

界面活性剤の必要性を把握する

実際、多くの化粧品に界面活性剤は使用されています。

目的としては、油と水など本来合わさらないものを合わせるためで、なくてはならない存在でもあるんです。

 

例えば界面活性剤がなければ…

  • 油分だけだと、ベタついてしょうがない
  • 水分だけだと、蒸発してすぐになくなってしまう

このような極端なことが起きてしまいます。

界面活性剤は、「化粧品の成分やテクスチャーのバランスをとることで、より効果的なケアができるように必要なもの」ということなんですね。

 

一部で「肌の水分と油分のバランスを崩してしまい、バリア機能に影響を与える」と言われていますが、それは食器用洗剤や洗濯洗剤に使われている刺激の強いものです。

化粧品には低刺激なものが選ばれて配合されているので、問題となることはほとんどありません

 

 

ファムズベビーの界面活性剤をチェック

界面活性剤は主に2つに分けられます。

  1. イオン界面活性剤:イオンの分解する力を利用するも
  2. 非イオン界面活性剤:植物が持つ乳化作用を利用するもの

ファムズベビーには、このうちの非イオン界面活性剤が配合されていて、植物由来のものになります。

これは植物が持つ乳化作用(混ぜ合わせる)をうまく利用し、界面活性剤として配合したものなので、肌の刺激となることもほとんどありません。

 

一方イオン界面活性剤は洗浄力の強い洗剤などに使われていて、無理やり油分と水分を混ぜて流し去るという強力な作用を発揮します。

こちらは肌にも大きな負担となるので、要注意です。

食器洗剤による手荒れなどがいい例です。

 

 


「界面活性剤」と聞くとドキッとしてしまいますが、必要最低限のものが配合されているだけなので、赤ちゃんの肌にも安心して使うことができますよ。

何よりファムズベビーは産婦人科でも使われていたり、母子手帳の副読本にも掲載されているので、それだけ信頼できるアイテムという証拠ではないでしょうか 😉 

※ファムズベビーに配合されている界面活性剤

  • ラウレス-2
  • ラウレス-21
  • ステアリン酸

 

 

母子手帳副読本の掲載内容は、こちらでご紹介しています。

ファムズベビーは母子手帳に掲載。内容は?